時間 | 13:45くらい〜19:00くらい |
場所 | K駅(N市内) |
形態 | vocal,ukulele(Kamaka HF-38) |
曲目 | (「いつも何度でも」)「空も飛べるはず」(「シチリアーナ〜リュートのためのアリア〜(クラシック)」)「晴れの日はプカプカプー」「死にものぐるいのカゲロウを見ていた」「海とピンク」「五千光年の夢」「野ばら(奥田民生)」「タンポポ」「トンビ飛べなかった」「夏の魔物」「ウサギのバイク」「胸に咲いた黄色い花」「魔女旅に出る」「田舎の生活」「アパート」「日なたの窓に憧れて」「クリスピー」「夏が終わる」「裸のままで」「ドルフィン・ラヴ」「たまご」「スパイダー」「恋は夕暮れ」「不死身のビーナス」「ラズベリー」「ベビーフェイス」「青い車」「サンシャイン」「ハチミツ」「涙がキラリ☆」「ルナルナ」「愛の言葉」「ロビンソン」「グラスホッパー」「君と暮らせたら」「初恋クレイジー」「インディゴ地平線」「渚」「チェリー」「運命の人」「ハイファイ・ローファイ」「ヒバリのこころ」「花 -Memento Mori-(Mr. Children)」 |
感想 | 和歌山から来たという70歳になるさすらいのおじ(い)さんに褒められました。 僕の声は近くでも遠くでも同じくらいの大きさに聞こえるそうです。 「通る声」ってやつですかね。嬉しい限りです。 (そのせいで客が近寄らないとすると複雑ですが) 実際、喉の調子は良かったです。 その人もフラメンコギターを持ってて弾いてましたが、 大阪で流しをやってただけあってレパートリーがすごい。 演歌、フラメンコ、フォルクローレその他ズラッと。 野宿しながら旅してるだけあって「どうしたらお金になるか」を研究してるんだそうで。 あと、向いでやってた少年2人組にもウケが良かったです。 そのうち片方はスピッツの大ファンだそうで、 「死にものぐるいのカゲロウを見ていた」の所で聞きに来てくれました。 同業者ウケはするんだけどなぁ・・・。(笑) この日はとにかく賑やかで、賑やかすぎて警察が来ました。 うるさいということで110番通報があったそうです。 恐らく原因はアンプで大音量でギターソロ(めちゃ上手い!)をしてたおじさんと、 スネアをビシバシ叩いたりしてた集団だと思います。 僕じゃない。僕じゃないに違いない。そういうことにしておこう。(笑) ということもあって、古い方から順番にやる予定だったけど 「渚」以降は大幅に端折って終了。 終わって片付け終わったところでちょうど雨が降って来ました。 ナイスタイミング。 久しぶりにずっと立ってたので足が疲れました。 |
最終更新:2004. 5.17